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이름:이시바시 미치히데

국적:아시아 > 일본

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2013년 7월 <한국어와 한국문화 (한일 대역판)>

이시바시 미치히데

  

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저자의 말

<한국어와 한국문화 (한일 대역판)> - 2013년 7월  더보기

本書は次の2點を念頭におき飜譯作業を行いました。飜譯は一つの創作であると言われます。本書は題名が示すとおり、韓國語及び韓國の文化についての總論です。從って、このような總論の飜譯には韓國での生活體驗に根ざした言語感覺と、韓國語及び韓國全般について該博な知識が求められます。そのため私のような外國人が韓國語の情緖を完全に文字表現することには無理があるのも事實です。特に文學作品の飜譯は、韓國語で書かれた精神世界を日本語で再構成する營爲で、困難を伴います。そこで、まず、本書では原文に忠實に飜譯するよう心がけ、譯出した日本語によって韓國の言語や文化理解等の助けとなるよう飜譯する道を選擇しました。しかし、人口に膾炙された古典の飜譯を試みることは勇氣を伴うことでした。これまでに日本國內には韓國古典について多くの飜譯が試みられ、その成果は公表されています。結果的にはこれら流麗な飜譯には遠く及ばない陳腐な馱作となってしまったのではないかとの不安もあります。さらによりよい表現を模索しているうちに、これら譯出した言葉が旣出の飜譯と似通った表現となり、?然としたこともありました。 本書では主に下記の硏究書を參考として飜譯することにしました。 中西進、辰巳正明 鄕歌-注解と硏究 、新典社選書、東京、新典社、2008 尹學準、 時調-朝鮮の詩心 、東京、創樹社、1978 許南麒編譯、 朝鮮詩選 、東京、靑木書店、1955 大村益夫、 對譯 詩で學ぶ朝鮮の心 、東京、靑丘文化社、1998 第二に、「韓國語と韓國文化」は、韓國人が日本語を學ぶテキストとして、また、日本人が韓國語を學ぶテキストとして使い易いように、1段落~2段落ごとに對譯を付しました。韓日兩言語の初學者にも飜譯文の對應關係が把握しやすいように、日本語文の對譯は、韓國語の 下に揭載するようにしました。私にとって本書の飜譯は苦難の連續でしたが、ここまで何とか到達できたことを嬉しく思います。末筆ながら、もたもたとした作業を辛抱强く待って下さり、惜しみなくご指導を賜った李相億敎授、そして、お力添えを頂いた同學の皆樣に心からお禮の言葉を申し上げたく思います。また、飜譯文を何度も書き直す度に迷惑をかけたにもかかわらず、笑顔で待ち續けて下さったSOTONG出版社の崔?社長と朴眞姬さんにも 感謝の言葉を申し上げたいと思います。 2013年 譯者記

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